〔経営理念〕

　幸和防災は「人と技術」という種子に

　　　　　　　　　　「創造力」という水を与え続けます。 
　　　「未来」という名のステージで、

　　　　　　　　　　　真価の大輪を咲かせるために・・・

■ニーズをカタチにするヒストリー　　　　　 　history

幸和防災の創業３５年にわたる蓄積された経験と技術を通して、伝統に溺れることなく常に最新技術の導入と積極的な施工技術の向上を目指します。このことは私たちの毎日の活動姿勢でもあり、企業の存在証明そのものです。そして将来、市場が変遷していく中、私たちはよりグローバルな視点に立ち、時代のトレンドをリアルタイムに捉え『世の為人の為』を具現化、実行する人間力こそが企業存続・発展の鍵を握ると考えて更なる努力をしてまいります。

■ニーズをカタチにするアイデンティティ　　　identity

幸和防災として３５年の経験と地域密着型の歴史を刻んできた資産を活かし、私たちは人を最大の企業資産として捉え、未来に向け以下の方針のもとに事業を進めます。

・常に品質の向上、安定に取り組む。

・常に施工技術の向上と用途開発に挑戦する。

・常に一貫性のあるメンテナンス体制をめざす。

・常に活力と夢のある職場環境を創造する。

・常に『世の為人の為』になる発想と努力する人間力と企業体質を確立する。

■ニーズをカタチにするテクノロジー　　　　　 technology

市場ニーズは施工、品質管理、調達、報告、顧客満足に至るまで一貫した作業を求めています。私たちは企業信念と経験を基に、情報の的確な把握と正確な行動が要求される現場でそれぞれのプロセスに的確さとスピード感を持って独自の体制を形成してまいります。

■ニーズをカタチにするクオリティ　　　　　　  quality 

ますます多様化する設備の運用環境において、私たちは市場ニーズに確実に対応すると共に、新たなる需要創造をテーマとした施工管理開発と運用開発に積極的にアプローチしています。「環境とエコ」「人々の安全と安心」を施工技術力でカタチにします。熟練を重ねたてきた現場主義のスタッフ、それぞれの現場でひとつひとつの最適な選択と永年の経験、卓越した施工技術と人間力で実現していきます。